トンデモ科学・最先端技術

「トンデモ科学・最先端技術」に関する記事の一覧です
記事件数:5 件
5 件

トンデモ科学・最先端技術
パラレルワールド――もうひとりの「あなた」は、どこにいるのか。大学院生の論文から始まった並行世界の正体と、「証拠が見つかった」騒動の真相を完全解説
パラレルワールド(並行世界)は、1957年に大学院生ヒュー・エヴェレットが量子力学の方程式を素直に信じたことから生まれた。多世界解釈、インフレーション理論の泡宇宙、テグマークの4段階、コールドスポットやNASAの南極気球、Googleの量子チップをめぐる「証拠発見」騒動の結末、物理学者の支持率、マンデラ効果の正体までをまとめる。
2026/10/6

トンデモ科学・最先端技術
時計をどれだけ精密にしても無駄かもしれない――時間そのものが、ほんの少し「にじんで」いる
2025年7月、アメリカのNISTが小数点以下十九桁目まで正しい原子時計を発表した。宇宙の年齢ぶん動かしても、ずれは0.2秒。ところが2026年9月、その先の桁に、技術ではどうにもならない「時間のにじみ」があるかもしれない、という計算が話題になった。役に立たないと分かりきった上限を、大真面目に引いた人たちの話。
2026/9/12

トンデモ科学・最先端技術
世界を凍らせる「第二の水」ポリウォーター――冷戦を震わせた幻の物質の正体
1960年代、ソ連が「普通の水が別物に変わる第二の水」を発見したと報告し、世界の水を凍らせるのではと本気で恐れられた「ポリウォーター」。だが正体は不純物にまみれた汚れた水だった。病的科学の代表例を、事実と検証に分けてたどる。
2026/7/31

トンデモ科学・最先端技術
「室温超伝導」で世界が沸いた夏──幻の大発見“LK-99”は結局なんだったのか
2023年夏、韓国チームが「室温・常圧で超伝導する物質LK-99を作った」と発表し世界が熱狂。「宙に浮く石」の動画が拡散し各国が再現実験に殺到したが、同年11月「超伝導ではない」と決着。観測された性質は不純物の磁性に由来していた。捏造ではなく“査読前の主張がSNSで一人歩きした”典型例。事実・検証・教訓を整理する。
2026/6/15

トンデモ科学・最先端技術
机の上で“太陽”を作った?──世界を3か月だけ熱狂させた「常温核融合」騒動
2026/6/15
